6才のボクが、大人になるまで

連休かぁ……やることがない。

自宅で朝天井を見つめる

借りた洋画を見た

「6才のボクが、大人になるまで」激しい展開のある映画でもないし少し退屈になるけれど、人の人生覗き見って自分の人生と照らし合わせていろいろ考えて観れるからいいなって。

お気楽ちゃらんぽらんな父親が良かった。

部屋の掃除をして16時頃に遅めの昼食。

ここまで書いて寝落ち。

植物を見に行った。

観葉植物を買った。

おおきな木が欲しい。

(小学生の日記みたいな文章しか思いつかない….)

親友と女子高生みたいな遊びをした。

プリクラ撮って、タピオカを飲みに行った。

夜は、親友の彼氏と3人でお酒を飲んだ。

楽しい夜だった。

同棲生活の話が羨ましかった。

毎日仕事帰りに、駅に迎えに来てそのままスーパーに寄って食材を買って帰る日常。いいなぁ

親友が彼の写真を撫でて愛しそうに可愛いと言っていた。

そういう恋愛感情いつからないだろう。

一から相手を探し恋愛するのが面倒だ。

そもそも男性と居ることが向いてない。

じぶんの悪いとこが浮き彫りになって惨めになる。

他人と対面する時の自分を愛せないんじゃ誰も本当の意味で愛せないんだろうな